Hiroaki Okonogi

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リモートセンシング／業務調整専門家

6月5日、6日にIbamaの法定アマゾン各州の環境分析官を対象にした、

2023年10月に現地調査を実施したPara州Altamiraにおいて3度目の現地調査を実施しました。

JAXAチームが開発・改良中の森林減少検知システムの検出結果について，これまで乾季の衛星画像，および

本活動はプロジェクト活動外ではありますが，アラゴアス州マセイオにおいて発生している閉山した岩塩坑の落盤事故において

2023年11月30日〜12月13日にドバイで開催されたUNFCCC COP28において，プロジェクトの取り組みの紹介を行いました．

1月27日と12月1日の2日間，Amazon各州のIbamaのGIS技術者向けのプロジェクトの紹介及び，Cenimaが導入を

8月に実施したAIの研修に続き，2023年11月13日〜24日にかけ，レーダ衛星（SAR）データの分析に

2022年2月に現地調査を実施したPara州Altamiraにおいて2度目の現地調査を実施しました．

2023年9月21日に第2回のJCCを開催しました．Ibama総裁、日本大使館公使、

プロジェクトでは森林伐採を予測するシステムを構築するため，機械学習や深層学習といったAI技術を活用しています．

Ibamaには違法伐採取締のためすでに100機以上のドローンが配備されています．

5月25日から6月1日までAcre州Rio Brancoを拠点として現地調査を実施しました．実際の調査は，

4月24日〜28日にかけ，産業技術総合研究所（AIST）の短期専門家がブラジルに渡航し，機械学習（AI）の現地研修を実施しました．

9月19日からRondonia州で現地調査を実施しました．

9月15日、IBAMA総裁、日本大使館公使、JICA事務所次長、環境省、国際協力庁、IBAMA関係部局出席のもと、第1回JCCを開催しました。

9月12日～16日にかけ、JAXAとAISTによるレーダ（SAR）衛星データ解析と機械学習（AI）のカウンターパート研修を実施しました。

2022年8月22日から26日にかけ，Pythonによる深層学習やリモートセンシングのワークショップを実施しました．本プロジェクトでは森林減少検知や予測などにPythonなどの深層学習に活用できるプログラミング言語を利用する予定になっています．

2022年2月にプロジェクトとして2回目の現地調査をパラ州Altamiraで実施しました。事前にJJ-FAST、DETERなどで検知された森林減少データを確認し、

2021年10月下旬に森林伐採の現地調査をロンドニア州にて実施しました。これは、JICAとJAXAが開発したJJ-FASTによる森林伐採の検出結果を確認するもので、

朝日新聞にプロジェクトの記事が掲載されました。これは、先日ロンドニア州への現地調査に同行した記者が報じたものです。

2021年7月21日、IBAMAにてプロジェクトのキックオフミーティングを開催しました。この会議では、プロジェクトの目的、活動内容を再確認し、細かい修正点について合意しました。